NHKは気象情報で気象状況をどのように伝えているかみます
これは2020年09月06日のレーダーの様子です。
暖湿が残っていたところへ東or南から上層寒気が入るというちょと変わった形の不安定で大雨となりました。
埼玉県 秩父市で21時40分に土砂災害警戒情報発表を皮切りに東京・神奈川・山梨で土砂災害警戒情報発表となりました
土砂災害経過情報とはなにかですが、2020年7月4日九州で特別警報が発表されましたが特別警報は警戒レベル5で土砂災害警戒情報はレベル4です
この土砂災害警戒情報をNHK気象情報の気象予報士は伝えないのです。
気象情報は情報の種類ががかなり増えました法的な整備はなされないままのようです。
NHKが防災機関として伝達義務があるのが気象警報です。
大雨警報とか洪水警報・高潮・大雪・等々です。
しかし、情報は伝達義務はありません。
つまり、土砂災害警戒情報は伝達義務がないのでNHK気象情報のなかで伝達、解説をしないようなのです。
私が何度も口汚くTwをしているのをご存じの方もあろうかと思います。
2020年09月06日おはよう日本においても気象予報士 南は土砂災害警戒情報については一言も触れませんでした。
前日から土砂災害警戒情報が発表され次々と対照地域が広がったことなど全く説明されていません。
南は南東の風が吹いていると言いましたが
どこが南東の風なんだよと言う状況です。
こうした状況が何故生じたのかなど、全く分からない無責任野郎だと思います。
土砂災害警戒情報や記録的短時間大雨情報(これも伝えない)を伝えないNHK気象情報は適切な気象情報と言えるでしょうか?
どちらもアナウンサーが伝えるようですが
高瀬や桑子は伝えませんでした
そうしたことが常態化しています
法的な不備を理由にデタラメな気象情報でNHKは日本を攻撃しています
法的な不備は国会議員や「政府」の責任となる思うのですが
参考
何度も書きますが、NHKは気象情報で気象状況をわからなくしている。
気象情報を隠しています。
気象用語は使われず、
熱中症予防情報や花粉情報は基準さえ存在しない
当たったのか外れたのかもわからない情報を
情報と言えますか
私に言わせれば受信料をだまし取っている詐欺です
では
つまらないけどねつ造
2020年9月5日おはよう日本
南のねつ造では台風の南東側(別に場所を指定する必要もなさそうだが)20m以上予想されていますがオリジナルにはありません
ねつ造です
次9月6日おはよう日本
細かくチェックするする必要はないでしょう
ねつ造です
9月7日おはよう日本
檜山
何故だかしりませんが雨の予想をぬいていますね・・?
これも細かくチェックする必要はないでしょう
ねつ造です
山神
檜山と同じじかんですね四国に10m以上の予想はされていません
ねつ造です
発雷確率
今日とは2020年9月7日のことです
ねつ造女たちのねつ造です
発雷確率ねつぞうして雷は無いでしょう
ふざけるなNHK
NHKおはよう日本
気象庁の天気予報に合わせて発雷確率をねつ造しているのでしょう
本末転倒ってことですね
日本の公共放送NHKが平気で国民をだましています
しょうがねえなあ
NEWS7
と
NW9
ダビングしてくか・・
書くかどうかしらないけど・・;
暇になったらかくか・・?
その前に新しいねつ造
ヨホウシが記録雨や土砂災害警戒情報を伝えない・・?
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