面白くありませんが
NHK今日のねつ造
まず
ウェザーマップの山神
まず、予想図から
ウェザーマップ山神のねつ造
１０ｍ以上の予想などない、ねつ造
同じことを何度もくりかえすのも考え物だけど
西日本でも１０ｍ以上を予想しているが・・
実際の予想は
NHKはねつ造をながして風が吹くと国民をだましているんですよ
次
桑子・檜山のねつ造コンビ
まず、予想から
切り出すと
１０ｍ以上の予想はありません
桑子・檜山の猿芝居のねつ造です
NHKおはようにっぽんでウソをながして時間を潰しているわけです
サル芝居をつづけて
１８時の予想をみると
猿芝居のねつ造予想
ねつ造をながして時間つぶしをしているわけですよ
受信料をつかって
話はかわって
つづいて檜山は本降りの雨になっているところが見られる解説
なんだかわからない
画像では４色で本当に雨をつたえられるのか？
こいつらレンジもしめされていないし、こいつらねつ造をする。
本降りの雨ってなんだ・・？
まともな解説しないのですよこいつら気象用語を使わない
NHKが気象用語をこわしていると思います
０７時４０分のレーダー画像をみると
５から１０ミリ程度の雨が降っているところがあります。
だけど
ひやまはかつて
私は老眼だがやはり５から１０ミリ程度の雨が東京で降っているところがあるように見える
それに対して
パラツクも本降りも何を言っているのかわかりませんが
同じことのようです
言葉の印象はずいぶん違いますが・・
まともな気象情報はNHKからは流れない
この日もおはよう日本（６時以降）では
台風の動きの分かる雲画像は
みられませんでした。
気象情報とか言いながら、気象情報をNHKは隠しています
情報泥棒ってところですね
受信料をつかってねつ造流して
税金使った気象情報をドブにすてている
ちょっとだけ
これは今日０９月２４日０９時アメダスによる風です
NHKのねつ造風のように地上では均一に風が吹くわけではありません
上空のかぜは均一に吹くことが多いようです。
気象庁はウィンドプロファイラ―で
上空の風をレーダーによって観測しています
熊谷で上空１ｋｍで１１ｍ吹いていました
次のずは９２５ｈPa（７００m位？）の９月２４日０９時相当温位と風の予想です
相当温位を消して拡大してみると
熊谷あたりは２５から３０ノット（１２．５から１５ｍ）の予想でしょうか？
海上は40ノットくらいで、9時八丈島では上空１ｋｍで２３ｍを観測しています
要するに上空の強風は予想され実際に吹いています。
北東風で下降流になりやすく地上付近でも風が吹きやすい場だったとおもわれます
地上で風が吹いているところはそうした風を拾いやすい場所だとおもわれます
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