オープニングはコロコロポンタにしたいけど
やりすぎだろうな・・;
しかたない
これも面白いと思ったけど・・
飽きるな・・(動かしてみるかな・・?)
本題
予想図のデータは
よりダウンロードしました
放送は2021年02月08日
桑子・檜山の見せたねつ造がこれ
きょうとは02月08日のこと
何故か内陸になると白の6m以下になるのも変な話だが・・覚えていてくださいね実際の予想はこれ
予想は日本海でせいぜい6mの予想です
地上の風は普段は上空の風の影響を受けませんが、上空に寒気入る等の条件がそろうと上空の風の影響を受けるようになります
残念ながら、そこまで開発は進んでいないようです
ただし、広い範囲ではなくアメダス地点など限られたポイントではかなり正確な予想になっているようです(私が退職して10年以上たっている)
まあ、酷い連中で天気図も見せずなんの解説もなく
ねつ造の風を見せて
全国的に風が強いですからね
天気図の解説ないのですよ
ふざけるな
ポンポコ・タヌタヌ
です
雪予想も単に見せるだけで
何故強まるのかなんて全く関係なしで唐突にこれになる
しかし、理由はあるわけです
少し予想図をみると
本格的に上空に寒気が入り北西風がそろって雪が強まるっているのがわかりますよね
これを
見せない、面倒な解説はしないのですよ
テヌキタヌキ
天気解説もいいかげんなんですよ
予想だけ見せて
変わりやすい天気だって
何も説明しなのですよ
なんの解説もなくただ変わりやすい天気ってなんだこれ
ポンコツ檜山やテキトウ桑子には予想が変わりやすい天気に見えたんでしょうかね
・・?
解説する気がないor解説する能力がないでしょうね
実際の予想は
前半は伊勢湾を流れ出したものが南海上をとおり、おそらくですけど後半は収束線ができて房総半島がぐずつく(収束線は少し高い所で南風が内陸に向かうことが多いです)ってかんじでしょうか・・?
原因は気象予報士が解説するべきで現在の私の仕事ではありませんので深入りしません
そして、内陸の風
ねつ造の風はみんな内陸は白の6mでした
それなのになんの説明もなく10m以上の風の予想を見せる
「お前らそんな予想なかったじゃん」
と言いたいです
ついでなので
各都市の予想になっていますよね
これはポイント予報と言って気象庁の予報をパクって
看板を架け替えた予報だと思います
当然?技術料が発生していると思われます
要するに
NHKの予報士
仕事しないで(何も考えないで)金をふんだくっているんです(全員)
この檜山とてもじゃないが仕事をしているとは思えない
風も雷もねつ造流して
風が吹く
雷がなる
です
上の図は
桑子・檜山のねつ造コンビが
放送時間中に気象庁の予報に合わせて発雷確率をねつ造しています
あと花粉情報に触れたいけど
次にします
^^
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