放送は2021年02月14日
NHK昼前の気象情報
まず、説明の仕方
説明の順番だけど逆なんだよね。推定天気なんて実況とは言えないけど
まず、天気図を示してから天気がどうなっているかの説明なんだけど・・
しかも、この低気圧かなり問題のある低気圧で解説の必要がある
片山が示しているのは前日の予想資料でそこで止まっている当日の予想はこれ
ちょっと解説すると
熱帯擾乱っぽい(台風の親戚みたいな)低気圧が北上してきて急発達するって予想が02月14日05時過ぎには気象庁から示されていました。
情報隠しだと「私」は思う
話は前後するが
ほとんど12時に近いのに推定天気なんか見せられて何がわかるのか?
非常に不親切だよくNHKは推定天気を使う
NHKだけじゃないけど
実況を見せなくなっている
雨の降っているところのユーザーにとってリアルタイムの情報が必要なのは当然だろう
こうした情報はあるのにみせないで推定天気でごまかしている
さてと
本題のねつ造
Female Raccoon dog片山が示したのが
これ
震度6強の地震があったのにねつ造を見せている
画面ではわかりにくいが20mを超える予想がある(いつものこと)
実際の同じ時間の予想(片山の予想より新しい)はこれ
ここで予想図を作成した
データは
地球流体電脳倶楽部からダウンロードしたデータをもとにして作成しています
作成ソフトは
grads
とか言うソフトで
ubuntuなんかでダウンロードできます
最近のgrads
はパスも通してくれるみたいで、地球流体電脳倶楽部からダウンロードしたデータがあるフォルダーへ
cmd(ドス窓 古いジジイですので)で行って
gradsと打ち込んでEnter
を押せば
gradsが動きました
color.gsなど便利なツールは直接作業している(ダウンロードしたデータのあるフォルダー)へほうりこんだら動きました
パスを通すのは私にはハードルが高かったための緊急避難的な操作でしたが・・;
grads
の練習には
なんてのがあるみたいです
例えばデータファイル
MSM2021021421S.nc これは2021年02月14日21時イニシャルの地上予想で |
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