かたく入るのもなんなので・・
ポンポコ音頭
暇なことをしてしまった・・;
さて
2021年02月26日の地上予想
ねつ造と批判するには根拠が必要なので
この予想図は
地球電脳倶楽部さんから気象庁のデータをダウンロードして作成しました
具体的なデータのアドレス例
さて本題
2021年02月24日から02月26日にかけて
02月24日放送
何を説明?しているのか知りませんが天気図の解説していませんからね日本気象協会の佐藤
何故風が吹くのかなんて解説してないのですよ
佐藤&桑子の
ポンポコ音頭コンビ
実際の予想はこれ
こいつら、何故風が吹くのか説明しないで
ねつ造を見せて風が吹くですからね
相変わらず
受信料泥棒です
02月25日
地上天気図も解説しなければ予想地上天気図もみせていません
なんで雨がふるのか?なんで風が吹くのか?わからないのですよ
日本気象協会の気象予報士佐藤とインテリNHKアナウンサー桑子の解説
イニシャル(元になったデータ)が違いますが同じ時間の予想図
九州のことは知りませんが、対馬海峡を抜ける風は(非常に)危険だとおもいます
でも地上風の予想は8mです
佐藤&桑子のポンポコ音頭コンビはねつ造を流しています
あとでちょっとだけ解説します
02月26日
「資料があるんだから低気圧を見せろよ
日本気象協会の気象予報士」
と言いたい
実際の予想図はこちら
見事に低気圧の中心付近はの気圧傾度はゆるゆる・・
北の高気圧との気圧経度がこんで対馬海峡に強風のピークが出ていますね
デタラメなんですよ
日本気象協会気象予報士の佐藤
解説が
実際に予想図をみて考える=仕事なんてことはしてきていない
それでは
ちょっとだけ
つぎの図は02月25日21時イニシャルでコンピュータが予想した地上予想です
対馬海峡付近に風の予想が出ています見えにくいので拡大しますと
6m予想ですね
わたしがダウンロードしたデータ(02月26日00時イニシャル)の同じ時間の予想図がこれ
私が使っているデータは気象庁とおなじものです。
(同じイニシャルの予想図もつくれますがめんどうなので省略)
ところで、この時間02月26日21時
850hPa相当温位予想はこうなっていました
発達しながら南東進してきた高気圧が無理やり寒気を対馬海峡に引きずりおろして強風にしています
寒気を引きずり降ろしていますから下降流で、地上風に影響を与えると考えられます。
さてさて蛇足
このさむさ10段階
これ高瀬の発案です根拠なしですよ寒さ
10分毎にデータあるわけですから
予報士の仕事はデータを見せて気象解説することだけど
この女
風がふいて寒いの一点張り
「全国の天気」(山神のコーナー)は
警報が出ていても知らんぷりどころか確認さえしていない
それはそうだろ
ウエザーマップだもん
参考
またまた
ダメもとの
おまけ
(ここまでくると読んでくれない・・?)
24日25日26日の花粉情報(事実上予想)
みんな同じ
静岡の伊豆だけがなぜか多いになっている
環境省
はなこさんによると
http://kafun.taiki.go.jp/Map.aspx?AreaCode=03
根拠があるのか
偶然こんな画像が流れたが・・
非常に多いが50個以上正式なアナウンスはないがこれが基準なら花粉情報にくっつけておけよ
と思う
これが基準だとして基準が適切かどうか別問題
観測点によっては集計作業に時間的な差があったり、休日などはまとめて平均をだしているようです
・・?
24日やや多いって予想だったけど・・
八王子と青梅は60個こえていますね基準からすると非常に多いってことになるが・・?
その前は700個なんて数字が・・?横並びで府中は29.5個
東京の非常に多いって予想は何を基準にしているんだ
NHK
日本気象協会
コロナ渦の中の花粉情報
基準なし
実況なし
イコール
根拠なし
何十年もNHKは花粉情報で
視聴者をだまして受信料を無駄に使っている
なあ
背任
高瀬
桑子
そうだろ
前田NHK会長
組織犯罪ってやつだよなこれ
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