高層天気図2020年10月08日21時

 地上天気図

赤外画像

レーダー

３００ｈPa

５００ｈPa

７００ｈPa

８５０ｈPa

５００ｈPa

700ｈPa上昇流・850ｈPa気温

スタティック・エナジー & 水蒸気圧／気圧

館野(速報値による)

湿球温度は絶対温度表示しています

273.2ｋが0℃に対応します

湿球温度は雪・雨判別に必要なものです

850ｈPa相当温位

（前日の予想図です）

10月08日赤外画像（全球）

10月08日赤外画像

10月08日レーダー

味美さんの予想図

味美測候所

http://gpv-map.tingala.net/msm-japan/msm_rpw/

500ｈPa渦

925ｈPa相当温位

850ｈPa相当温位

10月08日21時イニシャルによる予想図

味美さんの予想図

GSM

５００ｈPa渦

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FEFE19

１０００ｈPa基準温位θによる温位エマグラム（上）

と

スタティック・エナジー（地表基準）による温位エマグラム（下）

θ（１０００ｈPa基準）は各高度の空気を位置エネルギーを使って１０００ｈPaまで圧縮したときの位置がバラバラになるためにこうした違いが生じます

ハッキリ言うと１０００ｈPaに断熱圧縮して比較する物理的根拠がないのです

ただ、下層ほどスタティック・エナジーとの誤差は小さいと期待は出来そうです

蛇足・・？１００００ｍを超えると重力加速度の影響が出ているかも・・？