2020年8月12日水曜日

NHK今日の捏造‗2020年08月10日&11日

08月10日NHKおはよう日本


台風や前線の雲はもちろん見せない
今日とは2020年08月10日

予想は最大7m位?
数があるのでこれだけにします。

08月11日おはよう日本
山神
天気図も見てこない女だから
勿論、天気図も台風や前線の雲も見せない
予想図は

これだけだとやっぱりあんまりなので、
11日15時アメダスによる風

925hPaの予想図
赤の四角を切り出すと

15mを観測したアメダス付近は40ノット(20m)位の予想です
今まで「今日の捏造」で10m以上予想したものはほとんどありません
TBSなども10mを超える予想を見せているけどねつ造と「断定」してよいでしょう
高層天気図なんて見たこともないヨホウシ森なんてチベット高気圧ですから
ああ、顔がみえなかったか
こいつ山神がねつ造を流しました

昼前の天気情報
日本気象協会の佐藤
今日とは2020年08月11日のこと
予想
日本海に10以上のよそうはないですね
同じ時間の予想で北海道を見てみましょう
日本気象協会の佐藤は毎回ねつ造風予想を見せています
なにやってんだ日本気象協会・NHK

次2020年08月11日NW9


久々にみたなインチキ平井
落雷だという
当時の雷活動

4 「激しい雷」落雷が多数発生している
3 「やや激しい雷」 落雷がある
2 「雷あり」電光が見えたり雷鳴がきこえる。または、発雷していないが、間もなく落雷する可能性
1 「雷可能性あり」1時間以内に落雷のの可能性
落雷は確かにありそうだが、平井がみせているほどでもない
雷も発生しているが平井がみせているほどでもない
まあ、テキトウに雷マークをくっつけたってところだろう
せっかくだから細かく見ましょう
北陸

雷雲がどこにあるのかは重要な情報です活動が活発なわけですから、NHKでは活発な雷雲の下では竜巻や突風の起こる恐れがあると言っているわけでしょう
落雷させた雲が何処にあるのか知らせることができる貴重なじかんなんですが
これで、わかります?落雷させた雲がどこにあるのか・・?
平井の漫画で
簡単言うと気象情報を伝えているふりをしているんですよ
平井とかNHKのヨホウシは

付録
今日の気象情報
2020年08月12日おはよう日本
雲は見せないレーダーは動かさない
これ見せて動かさないんですよ赤いの何処にいくのかわからないでしょう
レーダーは動かさないと90%その意味を失います
例えばこの赤いの動かなければ記録的短時間大雨(要するに1時間100ミリ)クラスになってもおかしくないかも
近くに住んでいらっしゃる方はどう思います
降っているところの所に方は
なま殺しですよこいつら
無責任もいいとこ
なあ、桑子、岩野

08月12日発雷確率は高いのですが何故発雷確率が高いのかの説明はない
こいつがねつ造を流すのは

NHK今日の捏造2020年08月05日_おは_発雷確率

などで紹介しました
そしてこいつ説明する気のない予想を見せて



これ見せて
新潟
「降ったり止んだりですからね」
何時激しく降るかなんてわからないですよね

気象情報とか言いながら気象状況をわからなくしているのが
NHK気象情報です
なんでこんなことをしているのかわかりませんが
組織的なイカレカルトがNHKとグルにならないとできない行動です
なあ
前田さん
ちなみにこの日の地上予想は
11時のレーダー実況

朝予想された11時

関東の11時レーダー実況

朝予想された11時
降水の強さは別にして、
ここまでは位置やタイミングをよく当てていると思います
こうした情報はNHKは握りつぶしているのです
受信料ををつかって税金でつくった情報をどぶに捨てている

NHKの気象情報ってなんなんだ?とおもいませんか?

当たっている予想をみせないんですよ














0 件のコメント:

コメントを投稿