2020年8月8日土曜日

NHK今日の捏造2020年08月07日_おは_風_落雷

 まず山神

気象状況など説明する気なし普段から地上天気図も見てこない

丸と棒だけで地上天気図とはいえない仕事をする気などない。たぶんこれが天気図だと思っている

いかにもウェザーマップらしい

連日の捏造まともに解説する気はなし

予想は

8時に24メートル吹いた島の北に10メートルの予想がある程度で明らかにねつ造

NHK今日の捏造08月06日_昼天_夕天_NW9_風

の後半でどのように予想されていたかを少し解説しましたので興味があればご覧ください

風ねつ造12時を終わると風をけしてしまう
風は低気圧の位置などを知る重要な資料消す意味が分からない普通は
ウェザーマップの
気象情報は気象状況をわからなくするのが目的
それなら意味がよくわからる
なぜそんなことをするのかわからないが、社長の森田は知っているかも・・?
08月07日06時40分雷だそうだが
06時30分の雷活動を見ると
雷活動は
4 「激しい雷」落雷が多数発生している
3 「やや激しい雷」 落雷がある
2 「雷あり」電光が見えたり雷鳴がきこえる。または、発雷していないが、間もなく落雷する可能性
1 「雷可能性あり」1時間以内に落雷のの可能性
ほとんど発雷していない
こいつは前科があるし
ねつ造判定でよいと思う

こちらは08月07日05時25分落雷だそうだ
雷活動05時と05時30分
まず山神はねつ造
朝鮮半島や北海道は適当に落雷マークをくっつけている
なんなら、ダウンロードする時間間隔をみじかくしようか・・?
しても、ねつ造はやめないだろうけど・・

次 日本気象協会の佐藤
山神と同じ資料だと思う
明らかにねつ造
こいつもねつ造の風を流すと風を消してしまう
気象解説しているのに風を消す意味が分からない
山神同様
日本気象協会は気象状況をわからなくするのが目的とすると
よく理解でできる

高瀬と桑子は平気でねつ造を流させている

むしろ

高瀬と桑子が主体とさえ思われる
これだけ続いているんだもんねえ







0 件のコメント:

コメントを投稿