2024年1月25日木曜日

高層天気図2024年01月24日21時

 850hPa最近の推移

700hPa最近の推移
500hPa最近の推移
300hPa最近の推移

MSM資料公開しています

https://drive.google.com/drive/folders/1N8-k-wOHZVcutbytSCnT61GWbx6r8MDs

地上天気図










レーダー実況


前日の地上予想


スタティックエネルギー & 水蒸気圧/気圧

館野(速報値による)

前日の予想
明日の予想
水蒸気圧/気圧
水蒸気圧
気温・湿球温度

参考

高層観測でハッキリ対流圏界面と等温度層をとらえています
対流圏界面からは地上へは直線的に温度下降しているのも分かります
地表の温度が何故下がるのかは対流圏界面が何故降りてくるのか?を
調べることも重要なようです

こうしたことは温暖化の理解には欠かせないと思いますが
(研究費は出ないでしょうが・・)
データーいくらでも転がっていて独占的に研究できると
思います

湿球温度は雪・雨判別に必要なものです

温位エマグラム https://tamatotora.blogspot.com/p/blog-page_27.html

湿球温度 https://tamatotora.blogspot.com/2020/01/blog-post.html

850hPa相当温位(スタティック)


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FEFE19

参考
300&850hPa高層天気










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