850hPa最近の推移
700hPa最近の推移
500hPa最近の推移
300hPa最近の推移
MSM資料公開しています
地上天気図
レーダー実況
前日の予想
850hPa
湿り(飽和ー相当温位)
850hPa相当温位
(前日の予想図です)
スタティックエネルギー & 水蒸気圧/気圧
館野(速報値による)
予想
水蒸気圧/気圧
水蒸気圧
気温・湿球温度
湿球温度は雪・雨判別に必要なものです
温位エマグラム https://tamatotora.blogspot.com/p/blog-page_27.html
湿球温度 https://tamatotora.blogspot.com/2020/01/blog-post.html
12月23日21時イニシャルによる予想図
bassoさんのGSM
スタティックエネルギー
850hPa相当温位
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FEFE19
参考
対流圏界面が6000mまで下りてきている
300hPa高層天気図を見ると南の強風帯が低気圧を形成していると考えられる
この低気圧が対流圏界面を下降させているように思います
結果対流圏の上に載っている暖かい空気が下りてくる
22日の温位エマグラムを見ます
23日の温位エマグラムに22日の相当温位を重ねてみます
緑のプロットは22日の相当温位です
4000mまでの相当温位は変わらないようです
さて、この変化どのように解釈するべきなのでしょうか・・?
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