地上天気図
スタティック・エナジー & 水蒸気圧/気圧
館野(速報値による)
湿球温度は雪・雨判別に必要なものです
温位エマグラム https://tamatotora.blogspot.com/p/blog-page_27.html
湿球温度 https://tamatotora.blogspot.com/2020/01/blog-post.html
ちょっとだけコメント
2000m以下では相当温位&飽和相当温位が一定です
高さhで微分すればゼロですよね・・
一方、水蒸気圧/気圧は直線でかたむいていますから
高さhで微分すればConstになります・・
必要な式は温位エマグラム https://tamatotora.blogspot.com/p/blog-page_27.htmlで
かなりそろうと思います
湿球温度 https://tamatotora.blogspot.com/2020/01/blog-post.htmlで水蒸気圧関係の式があるかもです
昔、ぐちゃぐちゃやったような気がしますが、こうした特殊?ケースでは答えがでるかもですね・・
2,3日(今はもっと早いのかな・・?)すれば気象庁のHPで観測データが確認できるはずです
850hPa相当温位
(前日の予想図です)
05月13日21時イニシャルによる予想図
気象庁分布予報
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FEFE19
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