ねつ造しか流さないなあ～
NHK気象情報
放送は2021年05月02日「おはよう日本」と「お昼の気象情報」
気象庁、風予想の確認から
気象庁
数値予報天気図
05月02日21時（１２UTC）コンピュータによる予想図
05月02日21時伊勢湾へ抜けてきた風は５ｍの予想です
気象庁と同じデータで作成した予想図でも５、６ｍの予想です
さて、ズブズブ＿新井とポン助＿南のおはよう日本
きょう（日）とは2021年05月02日のことです
風はオレンジ色ですから１０～２０ｍの予想です
（強風の幅が１０ｍもあるのは、騙す都合なんでしょう）
13時の予想は
１０ｍ以上の予想はありません
南はねつ造を見せて風が吹くと解説（？）
解説じゃあないですよねウソですよ
若狭湾の風は５ｍ、伊勢湾へ抜けている風も５、６ｍです
つまり、新井のＮＨＫおはよう日本
気象情報は
ねつ造をもとにして、気象庁の予報をもじったデタラメ、作り話なのです
おはよう日本のねつ造は４日連続です
4月29日
4月30日
5月01日
さて、お昼の気象情報
舟木 この男
天気図を解説しないどころか、天気図を見せない
気象庁から提供される数値予報資料等高度な予測データを、適切に利用できる技術者
とはとても思えない
こいつも
風のねつ造を引き続き見せている
順番は前後するけど発雷確率も見せてる
風はねつ造ですからね・・
とにかく見せたのはこれ
オリジナルはこれイニシャルに違いがあるのかな・・？
オリジナルをもとに変造しているようです
オリジナルをNHK流に4色にすると
関東に最高確率（白）を計算したところはありますが、チャランポラン舟木の発雷確率は、ねつ造ですね
しかし、私はチャランポラン舟木が解説どころか天気図を見せているのを見たことがない
漫画をみせるだけOR漫画も見せずに口先だけ解説（解説と言うのならの話だが・・）
こいつら、自分でねつ造を見せていることを承知でNHKで流している
NHKもねつ造承知で
タヌキヨホウシ（タヌキヨホウシ＝TVの気象予報士）たちにねつ造を流させ
洗脳をさせている
公共放送でこんなことしていいのか
民放も事情は同じですからねTBSだけではありません
適正な競争が気象事業間で行われていたならば、ねつ造を流すことは不可能です
ねつ造を流す事業者はチクられて仕事を失いますからね
つまり、TVの気象事業会社は名前は違っても同じ組織なんですよ
気象予報士も同じ（事業者から個人で請け負っている奴もいるらしい）が適正な競争していたら事情はやはり同じでねつ造を流せば職を失う
TVは直接、気象予報士をやとって現象の予想を行わせることはできないらしい・・
（気象事業者は認可が必要）
各放送会社の内部にも相当な協力者がいることになるとおもいます
政治的組織が入り込んでいるとしか思えない
これが
民主主義の国
日本という国です
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