TBSゴゴスマのねつ造
放送は
2021年04月13日
15日にゴゴスマでまたねつ造を流してムカムカして書いています
まあ、怒りも必要なんだろ・・血圧が上がりませんように・；
けっこう面倒で書き終わったったのは16日
ねつ造を流したのはこいつら
MCにはタヌキをかぶせようかと思ったが・・ムカムカでやめた
見せたねつ造はこれ
実際の04月13日21時予想図（気象庁の数値予報天気図）はこれ
気象庁と同じデータで作成した予想図がこれ
（上の予想図の降水は降水強度で1時間降り続けた時の雨量です）
東海沖の風速４か５ｍで気象庁の数値予報天気図あっています
ゴゴスマで
赤の風矢印がたくさんでたら
ねつ造です、こいつら
次
発雷確率
A:13日15時から18時
B：13日18時から21時
サワの予想図と対応するのはBですね、Bをできるだけサワのレンジに合わせせると
ねつ造はしていないようですがどうもしっくりこないですね、同じ資料をNHK風にしてみますね
サワの予想は仰々しく見えるけど・・NHK風にみると大したことがないです
次が問題ですね
14日夕方の発雷確率と見せたのがこれ
明け方って何を意味しているのか知りませんが
実際の発雷確率は
0０時から03時
03時から06時
06時から09時
レンジを合わせるのが面倒なので１０から２０％を黄色にすると
0０時から03時
03時から06時
06時から09時
形からすると06時から09時の予想ですね
サワがつかってねつ造したのは
サワのねつ造と比べてみましょう
電波ってのは混信しないように国際的に周波数がわりあてられています・・
いわば、国民の財産なのですね
その国民の財産を使ってTBSは国民を騙しているのですよ
TBSだけじゃないけど
NHKは受信料まで使って国民を騙している
総務省どう思う・・？
明らかに放送局、気象会社、気象予報士はねつ造を流しています
どうやればこんなことができるのか・・？
こんなところにヒントがありました
気象予報士制度は、気象業務法の改正によって平成６年度に導入された制度です。
この制度は、防災情報と密接な関係を持つ気象情報が、不適切に流されることにより、
社会に混乱を引き起こすことのないよう、気象庁から提供される数値予報資料等高度な予測データを、
適切に利用できる技術者を確保することを目的として、創設されたものです。
予報業務を行う事業者は、現象の予想を気象予報士に行わせることを義務づけられています
（地震動、火山現象及び津波を除く）。
気象予報士となるためには、（一財）気象業務支援センターが実施する気象予報士試験に合格し、
気象庁長官の登録を受けることが必要です。
なんだか・・；
難しいこと書いていますが
要するに
「予報業務をする会社は、気象予報士をつかわなければ」いけないよって書いてあります
書いていないところもあって
予報業務をするにはおそらく国土交通省（気象庁は下部組織）の許可が必要なんでしょうね
予報士は気象会社じゃないと予報業務で稼げない
事実上の縛りがあるわけです
TVに寄生している気象会社がねつ造にを流して
他社から批判を受けないのは
同じ仲間なんですね～
♬(^^♪
同じアナのタヌキ達
行政がどんな風にからんでいるのか私は知りません
日本気象協会へ天下った
気象庁長官より偉い元国土交通省の
春田さんなら知っているかもしれません
民主主義の国で
事実上の独占なんですね
なあ、日本気象協会
自由で正当な競争が行われていないから・・
ねつ造を流す
^^そして
平気でねつ造、ウソ、洗脳、デマカセ言えるのは
イカれたカルトだからだと思いますよ
一般人なら精神的に持たない
TV寄生の気象会社はイカレカルトしか採用しない
何のためにこんなことをしているのか
イカレカルトの考えていることは私には
わかりませんけど・・
檜山とか平井とか佐藤とか南とかさわとか斉田とか南とか森田とか山神とか國本とかetc.
みんなねつ造ながして風が吹いて寒いですから
なあ
高瀬
桑子
つまらねえと思ったが
なんか味が出てきたな
不思議だ・・
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