2021年4月29日木曜日

NHK今日のねつ造04月29日昭和の日_ねつ造根拠に沿岸部20m


ねつ造根拠にフェイク気象情報_日本気象協会佐藤

NHKと日本気象協会のコラボ情報

いくらカルトと言っても

なんでこんなことができるんだろう・・?

嘆いていても仕方ない・・

タンタンと伝えましょう・・

問題(ねつ造)?になるのは今夜の風予想ですので

まず、気象庁から発表されている

数値予報天気図(リンク先は観測時から24時先の稚樹天気図等)

今日04月29日21時の予想図を見ます




東海沖の風予想は6mです

次の図は気象庁と同じデータを使って私が作成した図


雨が赤くておどろおどろしいけど赤は1時間降り続けばMAX20ミリの予想です
風は東海沖で5~6m



さて

放送は2021年04月29日(木)昭和の日

さとうのねつ造

わざわざ
ねつ造をして20m以上になったちころを指して
沿岸部で20m以上の風が吹く恐れ

一般のサラリーマンがNHKで堂々とねつ造を流し続ける・・
常識では考えられないのですが
現実です
TBSでもねつ造の風予想が気象予報士によって流されていました

佐藤も檜山も首にならずデマカセ、ねつ造のやりたい放題
NHKはカルトの天国です

信じてもらえなくても仕方ない
繰り返すのみです
こんなっ事ができるのは権力者がからんでいるのでしょうね・・
日本気象協会のトップは
気象庁長官より偉い国土交通省から日本気象協会へ天下ってきた
春田さん

23時の自作?(データをダウンロードしてgradsで描かせただけ)の予想図
私のオリジナルはおどろおどろしい(不愉快)ので減色しました


佐藤が差しているあたりの予想は8mですね

日本気象協会が8mを20m以上とねつ造して
NHKとコラボして
そのねつ造を流す

これが日本の気象情報なのです
民放も同じですよ

社会に混乱を引き起こすことのないよう、気象庁から提供される数値予報資料等高度な予測データを、適切に利用できる気象予報士
ねつ造のウソをながしています
NHKで・・

ふざけるなよ

日本気象協会 春田
NHK 前田


参考

東京都と千葉県で気象情報は発表されていません
関係するのは赤丸の大雨と雷及び降ひょうに関する関東甲信地方気象情報 第3号です

風に関する情報はありません
ふうそく20m以上の恐れは
NHKと日本気象協会のコラボで佐藤のデマカセ気象情報です


大雨と雷及び降ひょうに関する関東甲信地方気象情報 第3号

関東甲信地方では、29日から30日明け方にかけて、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や突風、降ひょうに注意してください。

[気象状況と予想]
 前線を伴った低気圧が九州の西にあって、29日から30日はじめにかけて、西日本から東日本を東北東へ進む見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、関東甲信地方では大気の状態が不安定となるでしょう。

[防災事項]
 関東甲信地方では、29日から30日明け方にかけて大雨となる所があるでしょう。29日夜から30日未明にかけては、雷を伴った激しい雨の降る所がある見込みです。発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や突風、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

[量的予想]
30日にかけて予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 関東地方   30ミリ
 甲信地方   30ミリ
 伊豆諸島   30ミリ
29日6時から30日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 関東地方   130ミリ
 甲信地方   150ミリ
 伊豆諸島   100ミリ
の見込みです。

[補足事項]
 今後発表する警報、注意報、早期注意情報、気象情報に留意してください。
 次の「大雨と雷及び降ひょうに関する関東甲信地方気象情報」は、29日16時頃に発表する予定です。


























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