2021年3月25日木曜日

NHK今日のねつ造_腐ったNHKおはよう日本_気象情報

 まとめて書こうと思ったのですが・・

酷すぎるので独立して書くことにしました

放送は2021年03月22日(月)

ねつ造根拠とする予想図は気象庁の数値予報と同じデータ作成されたものです

データは「地球流体電脳倶楽部」からダウンロードしたものです

参照

https://tamatotora.blogspot.com/2021/03/nhk20210302.html


発雷確率は国際気象海洋株式会社さんからダウンロードしました



まず予報なんですけど放送内容から

傘マークのある所では雷ありの解説でした
そして雷の根拠・・?として発雷確率の図を檜山と桑子は見せています・・なにか懐かしいけど


実際の気象庁発表の発雷確率(国際気象海洋株式会社さん)は

図はNHKに合わせて表示しています
NHKの4段階の発雷確率に見えますが実際は色の塗られていない部分もありますから5段階です




実際の発雷確率は



これもねつぞうですね
まあ、酷いものです関東は計算されていません
関東で雷予想になっているからねつ造したのでしょうね・・

檜山と桑子は国民を騙そうとして騙しているのです
興味のある方は
檜山マジックを参照してください

何故、雷なのかを解説せずねつ造の発雷確率だけを見せるのも何時ものパターンです

・・何も説明なんかしてないですね
こいつら

話は変わって、関東の解説

海上に風の収束があって雲がでると言いきっていますが・・何故雲が出やすいのか説明はしません・・
この風収束でできた雲が陸地に広がりやすいとの解説・・?
わけがわかりません

風は明らかに陸地から離れて離れていく方向に吹いていますから
そんな雲が内陸に広がりやすいわけがないでしょう

・・デタラメです

話はそれますが
ちなみに風はねつぞうです
檜山と桑子の見せている風はオレンジいろですから10から20mとなります
22日12時の予想図はこれ
こいつらは、普段からねつ造した風予想をつかっているのです。



話をもどして
風収束の後の
予報は

・・海上の風収束で、何故房総半島で曇るのか説明になっていません

そして、雨・・
何故、雨が降るのかの解説なしです

前半の房総半島で曇る解説はデタラメで
後半の雨や雷の解説なしですよ
こいつら

さて
ちょっと、うっとおしいですけど
まず22日の9時予想
850hPa気温予想
地上予想

日本海の冷たい空気が太平洋側で若狭湾からぬけて西風に北日本を通って北風になります
結果、関東の暖かい空気が行き場を失い取り残されることになります

ちょっと強引ですが関東平野に残る暖かい空気と太平洋の冷たい空気が接触する房総半島や伊豆半島から神奈川県にかけて曇るって
ことになるのだと思います(言い切るにはもっと資料を検討する必要があります)



次に後半の雨と雷
西から高気圧が強まってくる過程できる収束線でちょっと珍しいのですが・・
地上予想を17時から見ます
ちょっとわかりにくいかもしれませんが関東に弱い低圧部が残り雨雲が発生する予想になっています
下層の暖気つまり軽い空気がのこり低圧部が残るのです

次の図は700hPa(上空3000m位・・?)の気温と湿り予想です
09時と18時なのですが
09時本州上にあったマイナス9度(青線)が18時には太平洋側まで南下しています
18時には関東南部に湿りが予想されています
地表付近に暖気が残り上空に寒気が入って不安定になって計算されていると思われます
・・これだけで雷を判断できませんが予報官は他の資料も参照して雷判断をしたのだろうとおもいます

檜山は何も説明しない・・?

発雷確率ねつ造して
雷ですよ

こんなの
NHKの予報士
全員ですよ・・
なあ
日本気象協会の佐藤

最後に
花粉情報


くもりで雨が降るって言っているのに全域で多い予想
次の図は環境省花子さんによる花粉のようすです
まだ、このころの横浜のデータは疑わしいかもしれません(雨が降っても観測されていた)
22日


個人的にはNHKの花粉情報は「でまかせ」と思います
NHKの花粉情報
「非常に多い」と言っても何個飛ぶのかわかりませんし・・
実況も伝えない・・

なんでだと思いますか?
なにをやってんだ
公共放送
参考

非常に多い
50個以上と
これでNHKがアナウンスしたわけではありません
だけど
これが基準ですと
700個と50個が「非常に多い」ことになります
それなら、私はNHKがデタラメだとおもいます

なんですか?これ?
この公共放送とか言うNHK
民主主義とか言う国ですか・・?
日本て

ふざけるなよ
前田NHK会長

0 件のコメント:

コメントを投稿