2021年3月21日日曜日

NHK_今日のねつ造_3バカポンポン予報士

 

放送は2021年03月16日 NHKおはよう日本

今日とは03月16日のことです

檜山が見せている予想はオレンジですから10~20mってことになります

風のレンジはねつ造するためのメチャクチャなレンジですよねこれ
(災害が起こる強風でなんで10から20m、20m以上なんてことになるんだ・・?)

次の図は気象庁の同じ日、同時刻の数値予報天気図です
常識的には同じ資料を使っているはずのものです
赤枠を拡大すると

予想されているのは5mです
参考までに地球電脳倶楽部から数値予報モデルデータをダウンロードして作成した予想図を示します
当たり前ですが、気象庁の発表している数値予報天気図と一致しています
檜山のみせているねつ造は一致していません

数値予報天気図のアドレス等は
を参照してください

次は日本気象協会の佐藤とNHK桑子のねつ造です
番組は2021年03月19日NHKおはよう日本です
あさってとは03月21日のことです


予想は次のようなものです資料はbassoさんよりダウンロードしました
あまりよくわかりませんが最大風速のMAXは18m以上です
予想は強くても12mだと思います
こんな20m以上の風が吹くなどと気象庁から情報は出ていません
ねつ造の風予想を見せた
「日本気象協会」と「NHK」のコラボねつ造気象情報です
気象行政への妨害ですね、日本国へのテロですね

なあ、気象庁長官より偉い国土交通省から日本気象協会へ天下った春田さん

予想する観測データが違いますが
次の図は03月19日21時の観測データをもとした21日21時の予想図です

日本気象協会佐藤とNHK桑子の糞コンビの見せている予想はねつ造気象情報ですね

7or8mの予想です


さて次は
03月21日放送NHKおはよう日本


予想図はこれです
6mですよ、予想は
南のみせているのはねつ造です

檜山、佐藤、南
みんな、ねつ造をみせて風が吹くとして、何故風が吹くのかを解説していません
視聴者、国民を騙しています


ところで
雨の予想は風が重要な役割をしていることが次の図でわかると思います
気象庁の地上天気図と予想図です

寒冷前線の通過時に降水が強まるのはほとんど常識だったのですが、風のねつ造で風と降水が重ねられないで、
南は寒冷前線通過の解説もできなかった
ひどい解説でした

残念ですが、風のねつ造で風と降水の関係はわからなくなって今では寒冷前線通過で降水が強まるなんて常識はなくなっているのではないでしょうか・・?

国土交通省が、予報士を作って「ねつ造」と「洗脳」、「嘘」の気象情報になり
TVやラジオの
気象情報から
気象情報がなくなってしまいました。

最後に
ちょっとだけ
内容は他のブログの繰り返しです
03月21日12時の予想は次のようになっていました
地上
駿河湾で5mってところでしょうか、残念ながら適切な予想にはおそらくなっていない可能性があります
次は850hPaの予想
850hPa

850hPa(標高約1500m)駿河湾で50~60ノット(25から30m)の風が予想されています
こうした風が地上風に影響を及ぼすかどうかを予報官は他の資料等で判断することになります

一般的に、上空の空気が下層に降りてくると断熱圧縮で温度が上がり、結果、周りの空気より質量密度が小さくなり浮力で浮いてしまいます
ところが、上空の空気が断熱圧縮して降りてきても、周りの空気と同じ温度なら同じ質量密度で浮かぶことはなく運動エネルギーを伝えてしまう・・つまり風が吹いてしまうのです
上空で風が吹くときはこうした判断が必要で要注意なのです


















 








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