2024年2月6日火曜日

高層天気図2024年02月05日21時

850hPa最近の推移

700hPa最近の推移
500hPa最近の推移
300hPa最近の推移

MSM資料公開しています

https://drive.google.com/drive/folders/1N8-k-wOHZVcutbytSCnT61GWbx6r8MDs

地上天気図










レーダー実況



前日の地上予想


スタティックエネルギー & 水蒸気圧/気圧

館野(速報値による)



前日の予想
明日の予想
水蒸気圧/気圧
水蒸気圧
気温・湿球温度


湿球温度は雪・雨判別に必要なものです

温位エマグラム https://tamatotora.blogspot.com/p/blog-page_27.html

湿球温度 https://tamatotora.blogspot.com/2020/01/blog-post.html

850hPa相当温位(スタティック)

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FEFE19

参考
300&850hPa高層天気



02月06日 Tweetから

中層からの降水が順繰りに下の空気をひやして

地表付近で熱容量の大きい(氷と水共存)0℃で 落ち着く ステージ分けがどうなるか・・?だけど 今回は少なくとも最盛期までは雪で 大雪ってことか・・;


02月05日21時 館野温位エマグラム 水蒸気圧/気圧 う~~ん 下層のイベントとばかり思っていたのに・・ わからないわけです 4000m近くまで水蒸気圧の分圧が一定になっています 4000mまでの大気が水を絞り出していた・・? 大規模な温暖前線的な構造かあ







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