2023年10月14日土曜日

高層天気図2023年10月13日21時

850hPa最近の推移

700hPa最近の推移
500hPa最近の推移
300hPa最近の推移


MSM資料公開しています


https://drive.google.com/drive/folders/1N8-k-wOHZVcutbytSCnT61GWbx6r8MDs

地上天気図









レーダー実況



前日の地上予想


スタティックエネルギー & 水蒸気圧/気圧

館野(速報値による)

前日の予想

明日の予想
水蒸気圧/気圧
水蒸気圧
気温・湿球温度

対流圏界面からの温度上昇率は
圏界面の位置に関係しているとは考えにくい
対流圏界面がさがると地表面の温度は降下すると考える

仮説
対流圏界面は低緯度の暖気が極付近に移動し
角運動保存則により強風となり低気圧を強め
結果
対流圏界面を降下させると考える




湿球温度は雪・雨判別に必要なものです

温位エマグラム https://tamatotora.blogspot.com/p/blog-page_27.html

湿球温度 https://tamatotora.blogspot.com/2020/01/blog-post.html

850hPa相当温位(スタティック)


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FEFE19


参考
850hPa高層天気図
点滅は300hPa強風帯





 

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