850hPa最近の推移
700hPa最近の推移
500hPa最近の推移
300hPa最近の推移
地上天気図
500hPa渦解析
700hPa上昇流・850hPa気温
赤外画像
雲頂強調画像
レーダー実況
スタティック・エナジー & 水蒸気圧/気圧
館野(速報値による)
水蒸気圧/気圧
水蒸気圧
気温・湿球温度
湿球温度は雪・雨判別に必要なものです
温位エマグラム https://tamatotora.blogspot.com/p/blog-page_27.html
湿球温度 https://tamatotora.blogspot.com/2020/01/blog-post.html
850hPa相当温位
(前日の予想図です)
11月10日21時イニシャルによる予想図
味美さんの地上予想
bassoさんのGSM
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FEFE19
スタティックエナジーによる
850hPa相当温位予想
参考
発雷確率
11日09時予想
新潟県のSSIはプラス、SSIがマイナスになるためにはマイナス30℃になるためにはの寒気がかかっている必要がある
11日09時予想
700hPa飽和相当温位
925hPa相当温位
925hPa相当温位 日本海側で303Kが予想されているエリアは700-925間のSSIがマイナスになっている
発雷するかどうかは、もう少し調べる必要がありますが発雷確率が高いことは納得できそうです
参考
飽和相当温位表でショワルターの安定指数を求める
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