2021年7月15日木曜日

NHK今日もねつ造_毎日ねつ造発雷確率_おはようポンポコ3

 う~~ん

^^

かなり気に入ったな




放送は2021年07月14日 NHKおはよう日本

捏造を流したのはイカレカルト宗教のイカレカルトヨホウシ


イカレカルトが見せたのがこれ
09時から12時
これもひどいな
・・なんだよ
・・こいつら
・・これ公共放送で流しているんですよ
・・酷い糞盛りだな


オリジナル
国際気象海洋株式会社さんよりダウンロードしました
参考までに07時05分
発雷確率は多分一律に計算されていると想像します簡単に本音を言うと海上用に設計されていないかもしれません・・;(いいのかな、まあ、部外者だし)
NHK風にすると
よく、こんなねつ造ができるな
桑子・檜山

次にイカレカルトが見せたのがこれ

オリジナル
NHK風

酷いな・・一番肝心な情報が消えちゃいましたね
桑子・檜山ねつ造コンビ



ブツブツ
13日


桑子に糞盛り気象情報を読ませている糞セコ野郎だとTwしたら
14日、同じNHK独自糞盛り気象情報をこいつが読んでいた
くそセコ野郎が変わるわけではないのに・・


NHK独自気情報
風が弱いから同じところで降る
メチャクチャな糞盛り



風が弱いから同じところで降る
なんて
気象情報は気象庁からは発表されていない

大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第31号
2021年07月14日04時50分 気象庁発表

西日本から東日本では、15日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

[気圧配置など]
 日本の上空約6000メートルには、氷点下6度以下の寒気が流れ込んでいます。また、梅雨前線が、西日本から東日本を通り日本の東へのびています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、日中の気温上昇の影響も加わり、西日本から東日本では、15日にかけて大気の状態が非常に不安定となり、局地的に積乱雲が発達するでしょう。その後も上空の寒気の影響が続き、16日にかけて大気の不安定な状態が続く見込みです。

[防災事項]
<大雨>
 西日本から東日本では、15日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
 15日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  関東甲信地方、東海地方、近畿地方、
  中国地方、九州北部地方        100ミリ
 の見込みです。
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
  
<雷・突風>
 西日本から東日本では、15日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

[補足事項等]
 地元気象台の発表する警報、注意報、早期注意情報、竜巻注意情報、気象情報等に留意してください。
 次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は14日17時頃に発表する予定です。


大雨と雷及び降ひょうに関する関東甲信地方気象情報 第10号
2021年07月14日05時30分 気象庁発表

関東甲信地方では、14日夜遅くにかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に警戒・注意し、落雷や突風、降ひょうに注意してください。

[気象状況と予想]
 日本の上空約6000メートルには、氷点下6度以下の寒気が流れ込んでいます。また、梅雨前線が西日本から東日本を通って日本の東へのびています。
 関東甲信地方では、暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、大気の状態が不安定となっており、この状態は15日にかけて続く見込みです。

[防災事項]
 関東甲信地方では、14日夜遅くにかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。15日も雷を伴った激しい雨の降る所がある見込みです。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に警戒・注意してください。
 また、15日にかけて、落雷や突風に注意してください。降ひょうも予想されますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

[量的予想]
<雨の予想>
14日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 関東地方北部 40ミリ
 関東地方南部 40ミリ
 甲信地方   50ミリ

15日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 関東地方北部 30ミリ
 関東地方南部 20ミリ
 甲信地方   40ミリ

14日6時から15日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 関東地方北部  80ミリ
 関東地方南部  80ミリ
 甲信地方   100ミリ
です。

[補足事項]
 今後発表する警報、注意報、早期注意情報、気象情報に留意してください。
 また、土砂災害や浸水害及び洪水害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクル(危険度分布)をご確認ください。
 この情報は「大雨と雷及び突風に関する関東甲信地方気象情報」を引き継ぐものです。
 次の「大雨と雷及び降ひょうに関する関東甲信地方気象情報」は14日16時頃に発表する予定です。


NHK独自気象情報を
高瀬が糞盛りして
気象庁の気象情報あてにならないって
NHKが言っているようなもんですよ

NHKが
気象業背を邪魔している妨害している










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