2021年1月31日日曜日

高層天気図2021年01月30日

 地上天気図



300hPa
500hPa
700hPa
850hPa
500hPa渦解析
700hPa上昇流・850hPa気温

スタティック・エナジー & 水蒸気圧/気圧

館野(速報値による)


水蒸気圧/気圧
湿球温度は絶対温度表示しています

湿球温度は雪・雨判別に必要なものです

温位エマグラム https://tamatotora.blogspot.com/p/blog-page_27.html

湿球温度 https://tamatotora.blogspot.com/2020/01/blog-post.html


850hPa相当温位

(前日の予想図です)


01月30日赤外画像(全球)

01月30日赤外画像

01月30日レーダー





高層天気図2021年01月30日09時

 300hPa
































NHK今日のねつ造_N7&NW9_高学歴の詐欺師たち

 まあ

いいか

私の最終学歴は東京理科大学2部物理学科です

親切な大学で普通2年間で終わる英語を4年間も勉強させてくれました・・;

勉強はしたくはなかったのですが


登場人物はおそらく(絶対)私より高学歴だと思います


放送は2021年01月29日

予想図はデータは「地球流体電脳倶楽部」からダウンロードしたMSM2021012915S.ncを用いました

まず7時のニュース

こいつらが流したねつ造がこれ
平野が見せているの「あす(土)」の明日は01月30日のこと

赤は20m以上
橙は10m以上
黄色と白は一緒に3段階にするべきだと思うが・・

同じ時刻の予想は

10m以上の予想など予想されていません
他でも触れましたが、地上風は普段は上空の風の影響を受けないのですが上空に寒気が入る等すると上空の風の影響をうけてしまうのです

次NW9
高学歴のアナウンサーたちが公共放送で受信料を使ってねつ造をながすのですからね
冗談じゃあないですよね


斉田のねつ造がこれ
あす(土)は01月30日のことです

ふむ、平野と同じ時刻の予想ですねすでにねつ造であることは示しました
最近注目しているのが内陸のかぜですが白いですよね
緑のわくで囲ったところです
風のレンジを確認しましょう
白ですから6mです
緑で囲った所を拡大しましょう

これだと内陸は6m以下の予想です
なんで、こんな予想になるのか斉田は解説するべきですね

こんなねつ造を
公共放送NHKは受信料をつかって高学歴のアナウンサーがつづけるのでしょうかね・・?

まあ、何十年も基準も実況(当たっているのかどうかも含めて)ない
花粉情報や熱中症予防情報なんて続けていますからね
NHKの
花粉情報
「非常に多い」でしたっけ?
基準がないのですよ
「非常に多く飛ぶ」と言っても
こいつら
そして
何個飛んだのかもわからない情報なんですよ
NHKの「花粉情報」


NHKは
反国家集団ですよ

これが、民主主義らいしいです日本