一流の大学卒業して、ねつ造流流され続けている?ってのも興味深いが・・
日本気象協会の佐藤のねつ造(他もねつ造していると思うが面倒なので、ねつ造はやめないと思うから・・いつでもできる。これから花粉症の時期にもなるだろうし。NHKの花粉情報もう何十年も基準なしの実況なしのテキトウ流しっぱなしだから・・)
ポンポコ
タヌタヌのおはよう日本から
ねつ造 佐藤
2021年01月14日
きょうとは01月14日のこと
実際のの予想は
この日は電計資料が遅れたの私のデータは
10m以上の予想はありません
日本気象協会の気象予報士佐藤のねつ造です
次、ピンボケしましたけどねつ造がわかればよいでしょう
きょうとは01月14日
実際の予想は
これも日本気象協会の気象予報士佐藤のねつ造です
ここまで、ねつ造だらけだとNHKおはよう日本の高瀬や桑子がねつ造させている(少なくともグル)と言ってよいでしょう。
いつもは佐藤
落雷っていうのですが
何故かこの時は予想だという雷
常識的には落雷の予想なんてものは現在は出来ない
佐渡に落雷の可能性があるなら
どこで落雷がありそうなのか示すべきだろ
佐藤の雷マークじゃどこで起きるのかわからない
ごらんのとおりデータはあるのだから
そう思わねえか・・?日本気象協会
さて、01月15日
何時もは檜山とつるんでねつ造を流す桑子
残念ながら今回は根拠のない狸踊りはなかったが
あすとは1月16日のこと
予想はきれいな味美さんの予想を使わせてもらいます
10m以上の予想はありません
明日01月16日18時予想
NHKと日本気象協会のねつ造ですね
いいかげんにしろと言いたい
気象庁の予想がいいかげんってわけではないのです。
地上の風は通常上空の風の影響は受けにくいのが空気の特徴なのです
地表付近の気圧はたかいですから、上空の空気が地表に来ると圧縮されて温度が上昇して
周りの空気より温度が高くなってしまいます
暖かくなった空気は地上まで到達できません
ですから、地上の風は通常上空の風の影響は受けにくいのです
ところが、上空に寒気が入ると地表付近まで下りることが可能になる場合もあるのです
(もう少し、事情は複雑ですが・・)
残念ながら現在の地上予想は上空の風の影響を十分には反映させてはいないようです
次の図は明日16日18時
925hPa 高度は500から600mあたりの予想です
日本海会場では30ノット(15m/s)の風がよそうされて、この風が地上風に影響すると考えられます
こんなことも知らないで、日本気象協会の佐藤とNHKの桑子はねつ造を繰り返して視聴者を騙しています
NHKから流れている風予想はデタラメなんです
受信料を使って公共放送がデタラメを流し続けています
やや強い風(10m以上)でもありあせん
得たらめ解説ですね・・
面倒ですので佐藤と桑子が見せている資料がねつ造であることを示す資料は省略します
ねつ造に決まっている・・
さて、
14日昼前の天気予報
きょうとは01月14日のこと
先ほどの資料ですが繰り返します
日本気象協会の気象予報士佐藤のねつ造です
・・?
まあ日本気象協会とNHKのねつ造って言ってよいでしょうね
細かく言う必要はないでしょう
佐藤はねつ造を見せて気象状況を説明していません
ちょっとだけ
佐藤は局地的な前線とかいっていますが実質的局地的な前線を説明していません
きょうとは1月15日のことです
次の図は1月15日
1月15日09時の925hPa相当温位の予想図です
相当温位予想ですが東風で300kの水色の寒気が関東地方を覆っています
次の図はもう少し上空の850hPaの同じく09時の相当温位予想
房総半島を見ると分かりやすいかもしれませんが南系の風で白い暖湿が925hPaの冷たい空気の上に乗り上げています冷たい空気の上に暖かい空気が乗り上げて雨を降らせる
いわば、温暖前線の構造を示しているのです
暖湿と言っても850hPaは1500m程度上空のです
次の図は1月15日09時つくば市の館野高層観測(速報値)による
気温・湿球温度です
850hPaは 高度1515mで気温・露点温度・湿球温度ともにマイナス1.5℃でした相対湿度100%です
1000から1500mの間は雪が降っていいるとしてもよいでしょう
高度31mで気温6℃でしたから雪が地上付近を上空で降っている雪が冷やしたと考えてもよいでしょう。
01月15日09時のレーダー実況
こうした、構造は北東気流と呼ばれる現象でよく現れるものです。
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