tenki.jpより
850hPa飽和相当温位予想06時(A)
台風から回り込んだ暖気が南下中??
佐渡の北に寒気の中心が残っている
飽和相当温位は同一気圧面なら気温と1対1で対応
気温と考えて問題ない
925hPa相当温位(B)
925hPa湿り(C)
925hPa飽和相当温位(D)
乾燥域は高温
暖湿は高温域より温度が低く重い
高温域の南側に潜り込んだと考える
850hPa飽和相当温位・925hPa相当温位(E)
ピンク域850ー925hPa間の対流不安定域
エネルギー(B参照)は佐渡の北にあり不安定域は佐渡の東側中心に広がっていたと思われる
竜巻と上層との関係を私は知りません(発達した積乱雲の下に発生等)が
竜巻は下層の強力な現象であることは確かでしょう
気象の常識科学の非常識
気象はとっても若い学問かもしれません
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