放送は2020年12月07日
たいしたねつ造ではないが
これだけ批判してもねつ造を繰り返す
イカレカルト
イカレカルトとはこうしたものだと思う
批判を緩めればねつ造は増大する
解説になっていないですね。「ねつ造の発雷確率をみせて気象状況を説明しない」そのまんま
何が原因で発雷確率が高いのか?の説明はいつも通りなし
実際の発雷確率はこれ
こちらもねつ造の発雷確率を見せて気象状況の説明は無し
実際の発雷確率
NHKの気象予報士はねつ造した発雷確率を見せて気象庁の予報と整合させ
肝心の雷の発生する説明はしない・・?じゃあなくできない
しかも、実際に発雷確率がピークを迎えるのは次の日12月08日03時から06時
こちらは、もう明日予報で関係なしなんだろう
何が原因なのかを説明すれば必然的に見せるべき発雷確率ですが
檜山にとっては「俺しらねえ」ってところでしょう
ちょっとだけ
500hPaの渦予想
渦は低気圧性の循環みたいなものでいわば上空の低気圧みたいなもの
個の渦が日本の上空に流れ込みつづけて天気予報を難しくしています
070000UTCは7日09時
071200UTCは7日21時
080000UTCは8日09時
081200UTCは8日21時を意味します
今夜の21時赤線5700の上の赤線が明日の09時に少し南下します
渦は寒気をもっており、寒気の影響で不安定な大気になるようです
昔は、上空の気圧の谷の通過で大気の状態が不安定になる等の解説がなされていたような・・
大気が不安定になる要因は下層の湿った空気とか、上空寒気と湿った下層の空気の合わせ技なんかがあると思います
500hPa気温と700hPa湿り予想
マイナス24℃線に注目してしてください
今夜07日21時(071200UTC)マイナス21℃が南下して700hPaの湿りが計算されていますそして
明日08日09時に湿りは太平洋側までぬけてしまいます
大気の状態を不安定にする寒気(上空の気圧の谷)は今夜から明日にピークがあると
発雷確率は言っているわけです・・
こうした資料は私たちでも24時40分頃に気象庁のホームページ確認できます
色塗りは自分でしなければなりませんが
NHKのヨホウシはこうした資料を見ないどころか
地上天気図もみないし、見せない。
ヨホウシ要らずの漫画みせてだべっているだけ
洗脳・ウソ・ねつ造をからめて・・
ふざけるなNHK
ですよ
0 件のコメント:
コメントを投稿