え～～～
風で失敗しましたが
お恥ずかしい限りです
まあ、めげずに^^
放送は2021年10月19日
NHKおはよう日本
まず、発雷確率
何時ものことですから軽く流してください
発雷確率ですからねハッキリ数字で出てくるわけですよ
発雷確率は
国際気象海洋株式会社さん
https://www.imocwx.com/company.php
から
ダウンロードしてNHKの表現に合わせました
NHK 4段階に見えますが背景色がありますから実際は5段階です
バラエティじゃあねえぞNHK
そこに上空の寒気が入って大気の状態が不安定・・？
色の数・・紀伊半島ちがいますねねつ造です
ねつ造の程度はおとなしくなっているようですが
ねつ造はねつぞうです
それで
解説が酷い
こちらが本題かな・・？
何時ものことですけど
天気図を見せない
見せているのは19日21時の予想天気図
隠れた？前線があって南から湿った空気がはいって云々
これでどうやって湿った空気が入るんだ・・？
（実はすでに湿った空気は入った後なんですけど）
でも、これ21時の話でハッキリ言って12時から15時 15時から18時発雷確率が高いって理由にはならないとおもいます
言いたいことはたくさんありますが専門的になりますし省略しますが
放送に利用できた天気図を示しておきます
そして
これが酷い
予想天気図なんかみせるから予想と気圧配置の関係なんてまるっきりわからない
見てお判りでしょうけど日本海側の降水系と太平洋側の降水系がありますね
こうした説明は一切ない
さらにひどいのは
この日の5時予想と4時55分のレーダーを比べてみますと
初めから予想は外れていたのです
しかも予想は6時から9時の予想もあって
少しわかりにくいので拡大すると
実際の降水（06時レーダー画像）
やっぱり外れている
これを隠して
予想が外れているにもかかわらず
午前中に雨雲は抜けていく予想ですとの
堂々のウソですよ檜山
つまり、
天気図は隠して
太平洋側でも雨を降らせる原因があることを隠して（実は全く考えていない）
予想が外れていることも隠して
テキトウ言って時間つぶして
おまけに、発雷確率までねつ造している
ふざけるなよ
民主主義国
公共放送
NHK
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